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一時期売り切れていて、入手困難だった無印良品の「ウェットシートケース」。
我が家では、再販したタイミングで2個購入し、ウェットシート入れとマスクケースとして使っています。
そこで今回は、この無印良品の「ウェットシートケース」についてレビューしていきたいと思います!
購入の際の参考となれば幸いです。
もくじ
【無印良品】ポリプロピレンウェットシートケースについてレビュー
どんなインテリアにも溶け込むシンプルなデザイン
無駄な装飾がないシンプルなデザインは、どんなインテリアにも溶け込みます。
できるだけ生活感を排除したい、そんな願いをかなえてくれるアイテムです。
フタを空けると、、大きめな取り出し口。
この取り出し口の大きさが絶妙で、使い勝手がとても良いです。
用途①ウェットティッシュケースとして使う
上部のフタが取れるようになっており、市販のウェットシートがすっぽりと入ります。
ウェットシートの乾燥防止のために、フタにはパッキンがついています。
絶妙な間口の大きさなので、安心してウェットシートを取り出せます。
用途②マスクケースとして使う
我が家では、2個目をマスクケースとして使っています。
成人用の不織布マスクがちょうど収まるサイズ感なので、重宝しています。
取り出し口からも問題なく、取り出せます。
用途③収納ケースとして使う
メラニンスポンジなどのお掃除アイテムやコットンなどのメイクグッズ、飴などのお菓子を入れる収納ケースとしても使えそうです。
お手頃プライス
おすすめする理由の一つとしては、なんと言っても490円(税込)というお手頃プライスだからです。
この使い勝手の良いクオリティーで490円(税込)とは、売り切れるのも納得です!
唯一のデメリットは?
唯一のデメリットとして感じているのは、内蓋にはパッキンがあるものの外蓋にはパッキンがついていなく完全密閉ではないため、長期間ウェットシートを使わないと、一番上のシートが少し乾燥してしまうことです。
とは言え、頻繁に使っている場合には、乾燥は気になりませんでした。
おわりに
生活感をできるだけ出さずにウェットシートを使いたいという方に、無印良品の「ウェットシートケース」はおすすめです!
使い勝手も良く、どんなインテリアにも溶け込むので、見つけたら一つは入手してみても損はしないアイテムだと思いますよ♪