【沖縄が舞台の小説】原田マハの「カフーを待ちわびて」を読んだ感想

わたしは大の沖縄好きなのですが、そう気軽に何度も行けないので、

少しでも沖縄気分が味わえる小説があったらいいな…と思っていたら、
大好きな小説家である”原田マハさん”のデビュー作が沖縄を舞台にした小説とのこと。

これは読むしかない!

と言うことで、沖縄が舞台の小説「カフーを待ちわびて」を読んでみました。

そこで今回は、「カフーを待ちわびて」を読んだ感想を簡単にお伝えしたいと思います。

原田マハさんのデビュー作!「カフーを待ちわびて」

「カフーを待ちわびて」は、大好きな小説家である原田マハさんのデビュー作。

好きな作家さんの小説なのに、このデビュー作である「カフーを待ちわびて」は、読んだことがありませんでした。

今回、沖縄を訪れて…沖縄を感じる小説が読みたい!という思いから、調べていくうちに出会ったのが「カフーを待ちわびて」でした。

この小説「カフーを待ちわびて」は、2006年に第1回日本ラブストーリー大賞を受賞しています。

「カフーを待ちわびて」あらすじ

沖縄県与那喜島で雑貨店を営みながら、のんびりと暮らす友寄明青の元に、一通の手紙が届く。

差出人は、幸という見覚えのない名前。彼女は、明青が数カ月前、旅先の神社で冗談まじりに「嫁に来ないか」と書いた絵馬を見て、『その言葉が本当なら私をお嫁さんにして下さい』と手紙で伝えてきたのだった。やがて、「幸」と名乗る女性が現れる……。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

◼️主人公:友寄明青(飼い犬:カフー)
◼️ヒロイン:幸

大まかに言うと、この二人の純愛ラブストーリーなのです。

沖縄の小さな島でくりひろげられる、やさしくて、あたたかくて、ちょっぴり切ない恋の話。

そして、題名にも使われている「カフー」とは、沖縄の方言で「果報」=「幸せ」「良い知らせ」と意味する言葉。

主人公の明青の飼い犬にカフーと言う名前が名付けられているのもポイントです。

「カフーを待ちわびて」を読んだ感想

沖縄県与那喜島を舞台にくりひろげられる人間模様や、不器用な主人公「友寄明青」、とびきりの美人であるヒロイン「幸」のピュアなラブストーリーが描かれた物語に、読み終わったあとは、心が洗われたような感覚になりました。

沖縄が舞台と言うことから、沖縄の伝統的な風習や文化などもところどころで表現されており、沖縄のちょっとした深い部分を物語の中で知ることもできます。

最後は、ハッピーエンドかと言うと、ちょっと残念な終わり方なのだけど、その先を想像する楽しさが生まれました。

映画版「カフーを待ちわびて」

「カフーを待ちわびて」は、2009年に映画化もされています。

◼️主人公:友寄明青 →玉山鉄二さん
◼️ヒロイン:幸 →マイコさん
が配役です。

どうでしょうか?イメージ通りの配役だと思いましたか?

小説と映画、両方観てみると、より一層「カフーを待ちわびて」を楽しめるのではないかな?と思います。

おわりに

今回、沖縄を感じることが出来る小説が読みたいと思ったきっかけから、小説「カフーを待ちわびて」を手にとってみたのですが、想像以上の純愛ラブストーリーに心洗われる感覚を味わいました。

少しでも沖縄を感じたい方、原田マハさんの小説が好きな方、純愛ラブストーリーに癒されたい方などにおすすめの作品です。

きっと読み終わったあとは、心温まり癒されているはずですよ^^

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